全てを真綿で包み天上の微笑にも似たこの白い病に対峙してマッチを一本擦り立ったまま眠りから醒めるその血潮を 浴びせかけていかなければならない全てを平に均し善き魂かのように振る舞うもの全てその全てを拒絶していかなければならない弾け飛ばすのである筋肉の筋一本たりともこの踏み締める脚や拳を
そうでしたか😅それでもとても良いと思います。これからも楽しみにしてますね
大樹さん、こんにちは。 初めまして。 YUMENOKENZIと言います。 よろしくお願いします!
白い病とは、実際の病なのか、それとも目に見えぬ何か強いストレスなのか、圧力なのか、わからなかったけれど、詩の主人公は、全身全霊でそれに立ち向かっている。 その強靭な精神力が、詩の言葉と、緻密に配した行間からも、高波のように押し寄せて来るようでした!
noteの詩も、ざっとですが、拝見してから書いた感想です。 noteは、またおいおいに読んでまいりますね。 ゆめの