月 と 詩 人
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花がきれいだと
ジョウロへ水をとばし
半歩
進む
短い影
滑空中さん、こんばんは。
きれいな花が、夏の陽射しに萎れてしまわないように、ジョウロいっぱいにして水を遣る、作者の日常の一シーン。
>半歩
>進む
>短い影
短い語のまとまりが、とても印象的で ... この影の本体をつい愛しく思ってしまう。 *この詩を読んだ時、深尾貞一郎さんの「夏の日」という詩を思い出していました。 滑空中さんも、深尾さんも、もの言わぬ花や、植物、生き物への愛情が、半端なく深い詩人さんだなあって、改めて感じました。 ゆめの
ありがとうございます
深尾貞一郎さんの夏の日
まさに夏の日に飛び込んだようでした
ゆっくりと漂う空気と
サラサラと流れる光が
時間をかけて実感になり
とても心地いい
そう思いました
滑空中さん、こんばんは。
きれいな花が、夏の陽射しに萎れてしまわないように、ジョウロいっぱいにして水を遣る、作者の日常の一シーン。
>半歩
>進む
>短い影
短い語のまとまりが、とても印象的で ... この影の本体をつい愛しく思ってしまう。 *この詩を読んだ時、深尾貞一郎さんの「夏の日」という詩を思い出していました。 滑空中さんも、深尾さんも、もの言わぬ花や、植物、生き物への愛情が、半端なく深い詩人さんだなあって、改めて感じました。 ゆめの