完成されかのようにやっと 涙がでなくなったよなんで?ひたすらに君は泳いでるひたすらに光を避けているのにそこが目立つよ小さな影に隠れてる遠くから泡の中に水の中で発っせない声の苦しさなんてわかるはずもないガラスケースの群れを見てるようで見られてるなんて気づかないでしょ?ううん、気づかないでよ君にいろんな視点があるってこと知っておいてよ
あおるさん、こんばんは。
部屋の中の、あなただけのアクアリウムには、手塩にかけて育ててる、 かわいい「君」が暮らしているんですね ….。
あたかも、その小さな命に自分を重ねるように、「君」を見つめ、 優しく語りかける感じは、まさにあおるさんならでは ....!
それとても素敵です!!
ゆめの
ゆめのさん
いつもありがとうございます
単にアクアリウムって言葉の響きが好きなんです…
あおるさん
こんにちは
アクアリウムの中と外で其々が見ているようで見られている
そしてお互いにそう思っているけれども、アクアリウムの外と中の思いは其々お互いを理解する事が出来ない。 けれども…
「君にいろんな視点があるってこと
知っておいてよ」
と言いたげななアクアリウムの外と中である。
そしてアクアリウムは人の心の中にも各々ある。
そんな事を感じた詩でした。
こんにちは。
コメントありがとうございます。
そこまで深く考えてくださって
感動しました❕