曲名も覚えていないあの曲のメロディー心に焼き付いて時折記憶の隙間から顔をのぞかせ微笑ってる歌詞があったかそれすらも今では全くわからないいっそ僕が君のため僕だけの言葉あげようか一人まどろむ昼下がり聞き手のいないFMが洋画のような夢の中僕らの再会祝ってた
衣流さん、こんばんは。
お疲れ様です!
曲名が思い出せないけれど、何か懐かしいメロディが頭の中でリフレインする時、私もあります😊
歌詞があったかもわからない、その曲に主人公が、
「いっそ僕が君のため
僕だけの言葉あげようか」
と思い至った、その先に広がる「僕」の心の世界が、時空を超えて届けられる、超オシャレな「君」へのラブレターだったんじゃないか?
いや、そうだったら素敵だなあなんて願いながら、私は、この詩をねんごろに楽しみました!
衣流さん、素敵な詩をありがとうございます!
ゆめの
衣流(イル)さん
おはようございます
こちらは桜がやっと咲いたと思ったら昨日から夕べの風と雨で一度に花筏が出来てしまいました。そして今日は花曇りとしては少し厚い雲に覆われた一日になりそうです。
詩拝読させて頂きました。
一人まどろんでいる時、聞こえてきた曲、それは歌詞も忘れてしまったけれど、どこか懐かしく語り掛けてくるようなメロディ。
それは洋画のような雰囲気の中で懐かしい人に再開したように感じた曲であった。
まどろむという事から春でしょうか
優しい雰囲気に包まれた素敵な詩だと思いました。
衣流さま、こんにちは。お久しぶりです。音楽好きな私に、とても刺さる作品です。一人まどろむ昼下がり〜夢の中、風景が目に浮かぶようです。あの曲というタイトル、とても良いですね。素敵な詩だと思います(´∀`)