月 と 詩 人
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迫りくる問い合わせ先不明の焦燥感と恐怖感。
どれだけ走っても距離はあかないようだ。
走るのも疲れたのでいっそのこと近寄ってみた
それは私と同じ顔をしていた。
梵人さん はじめまして
自分の中にある混沌としたもの(間焦燥感と恐怖感)
それは自分の心の中に描かれていた自分の顔のアートのようなものだったのでしょうか。
そう思った時間焦燥感と恐怖感から解き放たれたのでしょうか
自問自答する様子を感じました。
皆様の詩を理解する力がなくてすみません。
もし検討違いでしたら深謝もうしあげます。
素敵な解釈ありがとうございます。焦燥感と恐怖感が自らを形作ることもあるのではと思い書きました。ですがUUXさんの解釈がとても興味深く感じました。
梵人様、はじめまして。
「自分の最大の敵は自分」思わずその言葉が浮かびました。「自分」とは(個人的解釈ですが)どれだけ離れようとしても離れられず、一番身近なのに理解できない存在だと思います。それに向き合う覚悟を決められたことで、このような詩になった…、ということなのでしょうね。コメント失礼致しました。
素敵な解釈ありがとうございます。嬉しいです。
梵人さん はじめまして
自分の中にある混沌としたもの(間焦燥感と恐怖感)
それは自分の心の中に描かれていた自分の顔のアートのようなものだったのでしょうか。
そう思った時間焦燥感と恐怖感から解き放たれたのでしょうか
自問自答する様子を感じました。
皆様の詩を理解する力がなくてすみません。
もし検討違いでしたら深謝もうしあげます。
梵人様、はじめまして。
「自分の最大の敵は自分」思わずその言葉が浮かびました。「自分」とは(個人的解釈ですが)どれだけ離れようとしても離れられず、一番身近なのに理解できない存在だと思います。それに向き合う覚悟を決められたことで、このような詩になった…、ということなのでしょうね。コメント失礼致しました。