夏の夜空に打ち上げられた花火を僕の車輪にして遠く離れた君のいる場所まで漕いで行く群青の草原を駆けて足りるなら炎の縁に君を飾りたい花火が街を照らす間に栞を挟んで君に触れたい星のペダルを踏んだら交わした声をずっと覚えていよう
螢さん、こんばんは。
ロマンチックだなあ〜🎆
そいえば、もうすぐ七夕だね ...
こんな素敵な詩の願いが、叶うといいねぇ✨