冬の足音

おはようございます。

　このサイトが休止になるようです、短い間でしたがムーさんにはたくさんコメントを頂き感謝しています、これからもどうぞ素敵な作品を書き続けていただきたいと思います、ありがとうございました。

ムーさま　おはようございます

冬の足音〜という表現が

とても良いですね^_^

いつの間にいなくなった〜

毎年、思います。

冬の足音を感じました！

驚いているようにも、「やっぱり今年も来たな」と苦笑いしてるようにもとれてなんか良い。

ムーさん　こんばんは

風景が目にうかぶような素敵な詩ですね。

UUXの所はまさに今そんな風景の中にいます。

寒くなりましたね。

くれぐれもご自愛くださいますように。

生き物の存在で季節の移り変わりを感じるって素敵だと思います。季節の移り変わりによって人間よりも彼らの方が敏感に対応しているんだなと感じました。

私も静寂が無音でないと感じてます。静寂の音を足音で表現している所が共感出来て作品の中に入り込めました。

おはようございます。

　田んぼから虫やカエルが居なくなり、サギも来なくなった、みんなが眠りについた稲田、春までのしばしの眠りについた山里を思い浮かべています。

　刈り取られた稲の株が霜で白く光る朝の情景、人が一日働いて夜休む様に、田んぼも一年働き、冬の眠りにつく、今どんな夢を見ているんでしょうね。

　最後の言葉、とても素晴らしいと思います、言い得て妙とはこの事ですね。

ムー様、こんばんは。

「静寂」が「足音」。反対の言葉のはずなのにイコールになっていらっしゃる…！確かに冬の、特に雪の日は音が全て雪に吸い取られていくような独特の静けさがありますよね。また寂しいような、楽しいようなこの季節がやってまいりますね…。

(余談ですが先日、白鳥の先陣と思わしき姿は目撃いたしました。)