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陸橋より眺める一人そばだつ送電塔
虱さん、こんばんは。 よろしくお願いします!
陸橋は、鉄道や、交通量の多い道路を人々が横断することなく、より空へ近い方のルートを通って、反対側へたどり着くための、大切なインフラの一つですね。
地上よりもずっと高い陸橋からの眺めは、季節の移ろいや、時間によって、あたかも万華鏡のように、景色を眺める人の目を楽しませてくれるのでしょうか。
いつもそこにある、送電塔が「そばだつ」とは、地上から見れば、どこか物々しく、威圧感さえ覚える物体であったはずだった、でも、この天空の陸橋からそれを見た時は、違った!
なかなかキリッとしてるじゃないか!
壮観に聳え立つ、“我らが電気の恵み”を、作者は心底、頼もしく思えたのではないか …と、そのように私は、この歌を読ませていただきました!
ゆめの
@虱 さん YUMENO読みの追記
最初のインプレッションを、歌本文だけ読んだもので、後で読み返し、タイトルが『独人』となっていたことを見落としていました!
虱さんが、歌に込めた、いちばん大事な思いを素通りして書いてしまったように感じています。
そうであったなら、私自身、不甲斐なく思っています。
虱さん、お許しくださいませ。
虱さん、こんばんは。 よろしくお願いします!
陸橋は、鉄道や、交通量の多い道路を人々が横断することなく、より空へ近い方のルートを通って、反対側へたどり着くための、大切なインフラの一つですね。
地上よりもずっと高い陸橋からの眺めは、季節の移ろいや、時間によって、あたかも万華鏡のように、景色を眺める人の目を楽しませてくれるのでしょうか。
いつもそこにある、送電塔が「そばだつ」とは、地上から見れば、どこか物々しく、威圧感さえ覚える物体であったはずだった、でも、この天空の陸橋からそれを見た時は、違った!
なかなかキリッとしてるじゃないか!
壮観に聳え立つ、“我らが電気の恵み”を、作者は心底、頼もしく思えたのではないか …と、そのように私は、この歌を読ませていただきました!
ゆめの