真夏の工事現場で工場で真冬の冷凍庫で働いたそうして生きてきたおれは孤独なたたき上げだよ学歴は無い教養は無いひとり図書館で読書した表現を学んだこんな奴だが本を出そうと考えている必ず出来ると思っている人はおれを嘲笑うだろう勝手にしやがれよく見とけや今に見とけやそうさおれは反逆さ
とても強い作者の意思が小気味よく伝わってくる詩でした
素敵な詩だと思います
短い言葉一つ一つに、いろんな感情が詰め込まれているようで、
重みのあるじんとくるような詩でした。 本が出るのをゆっくり待ってます(^^
西川さんへ。
西川さんの情熱はきっと冷めた多くの人の決心に飛び火していくと思います。
平凡な人生だ、波乱万丈だと言われても、自分が自らの人生に固執すればいいと感じました。
反逆心の様な胸に燃える様な感情を感じました。
本を出すのが偉いのでなく、本を出そうと努力するのが偉い
必ず出すんだという強い気持ちが凄いんだと私は思います。
西川さん、お疲れ様です!
ちゃんとフトンにくるまってますか?
西川さん、すぅさんの作品『人形の見えない涙』へのコメントにモリッシーのことを書いてて、その時、彼のこと調べて読んだんだ ... 『反逆』っていう、この詩はきっと、モリッシーが描いたような世界と同じじゃないかって思った! だって、
このタイトルからして、カラダとココロ震わすロックそのものじゃないか! 短めの言葉で歌うように繋いだ、ブルースなバイオグラフィー! すごくクールだね!!
"姿は未来" ! 夢は必ず叶うよ、立ちはだかる壁、ぶっ壊して進め、マイディアフレンド!
私が将来、西川さんの本、手に入れたら絶対、開いたとこにサインしてな! 笑顔
ゆめの
貴方の反逆の精神がこのような文節を構成させたのかも知れないと感じながら読ませていただきましたが、私としてはもう少し文節をつなげて構成した方が読みやすいと感じました。
表現方法は作者の特権なので異を唱えるつもりはないので、ただ率直な感想としてお受け取りいただけると幸いです。