新しい服を着て君に会いに行く鏡を見なくても何故か似合っていると信じてしまうから夏よりも短い自信が生まれる眩しくてソーダ水に混ぜたら2秒で星になるような恋をしている瞬きをすることで君の笑顔を壊したくはなかった今は綺麗なものしか目に入らないけどきっと世界はほろ苦くて砂糖だけじゃ溶かせないから次々と言葉を流していく優しさだって信じて貰えるように抱きしめた時温かく感じたならそれは地球なんだ
蛍 様
考えた言葉って、なぜ、しっくりこないことが多いんでしょうね。
蛍さんが、「特に考えたりとかはしないで、自然に降りて来たもの」とおっしゃるのは、私も同感です。ただ私の場合、降りてきた時に、きちんとメモしとかないと、どっかへ降りっぱなしで二度と戻ってこないのを、何度も経験しました。さらに、ここ数年は、メモしたことを忘れる、あるいは、メモした紙片が忽然と消失する・・うーん、異次元の未体験ゾーンへ突入しました。
はじめまして。
「ソーダ水に混ぜたら
2秒で星になる」
つかぬことですが、このような言葉が生まれたきっかけは何だったのでしょう?
これが、「恋」なのですね。
このフレーズを見た瞬間、言葉になりませんでした。あっという間に私は星になりました。
率直に、異次元です。
螢さん
素敵な恋が始まったのかな ....? 颯爽と、弾むような足取りで、"君" のもとへ .....
そうして、真っ先に自分が、好きな子を抱きしめるんだね!
優しく、温かな、そう大きな地球みたいな愛で!!
晴れ渡った夏空のような、とても爽やかな詩でした!
ゆめの