いなごさんそんなにのんびりしているとほらかわいいお手てが狙っているよあ!いた!ほら見つかってしまったねにげろ逃げろいなごさんとかわいいお手ての追いかけっこ稲穂の香りを蹴散らして頑張れ!かわいいおてて早く逃げて!いなごさん
uuxさま おはようございます
古き良き、日本の風景を
見ているようで、懐かしさを
感じました。
子供のころの、虫とりを、
思い出します。
ほのぼのとした気分に
なりました ( ´∀`)
UUXさん、こんばんは。
なんて愛らしい表現なんだろうか!
地球上の、米粒ほど小さな、きみどり色の命と、幼な子との日常のふれあいを、慈しむように見つめる作者の優しさが、そのまま言葉になっていった..... そしたら、こんなにかわいい唄になったったんだね。
この詩も大好きです!
ゆめの
UUXさんの安定した世界観の中で子供とイナゴの追いかけっこの情景が広がってますね。
子供の小さな手を強調する事で、イナゴが追いかけられる怖さを感じずに読めている事が素敵だと思いました。
でも「稲穂の香りを蹴散らして」のフレーズで子供の躍動感が出てて手元の小さな世界だけで終わっていない所が、オ~って声が出そうな程に感嘆しました。
こんばんは。
相変わらず可愛い詩をお書きになりますね、でもどっちを応援してるのやら(笑)。
昔何処かで見たような懐かしい風景が浮かびます、でも私たちの周りではイナゴはほとんど見かける事が無くなりましたね。
UUXさん独特の詩、これからも楽しみにしています。
UUX様、こんばんは。コメント失礼いたします。
無邪気な子供とそこから必死に逃げるイナゴ・・・。あるあるといいますか、ある意味一種の風物詩かもしれませんね(笑)そのような光景が繰り広げられる平和さと、イナゴ側も子供側も応援したくなる微笑ましい詩だと思いました。