マーチンの履き心地が良くなった。絆創膏を貼って靴下を二枚重ねても靴擦れができていたんだけど、
髪の毛をボブに切った。家に帰ってから前髪を自分で切ったけれど、やっぱりやめておけばよかった
人を描いた。蛍光灯の下で、紙の上をすべる木炭と、外の音だけが聞こえる部屋は何も考えずにいると宙に浮きそうな予感が。
自転車に乗った。夜でも車の通りは多く、対向車のライトで目を閉じた
鍵を開けた。安堵と疲れをお湯に流した。日付が変わるまでには夢を見たいけれど、起きたら忘れてしまうし、
今見てる夢もいつか見失うのか。
ふぉぐさん、こんにちは。 初めまして。
なんてかわいい、お洒落な文体なんだろう!! ホールデン・コールフィールド* みたいな作家さん! 生き生きした主人公の日常が、飛び込んで来たよー✨
YUMENOKENZI *ホールデン・コールフィールド ホールデン・コールフィールド(Holden Caulfield)は、アメリカの作家 J・D・サリンジャーによる1951年の小説『ライ麦畑でつかまえて』の主人公です。 - Google Search Lbs 前文より -