たまにこういう日がある頭が痛くて、やらなきゃいけないことも山積みでも体は重くて動かなくて親や先生に叱られて勉強もままならない友達の手すらも振り払ってそして家に帰ってベットの中で後悔するどうしようもなく辛くて悪いのは自分なのに助けてほしいと願ってしまう悪いのは全部自分なのに刈り取り切らないうちに逃げようとするわたしが悪いのに…そう言ってるうちに明日の太陽が登ってくるんだ。わたしにはこの世界が眩しすぎる
ありささん... こんなしんどい時は、ほんとたまにだったらよいね。。。