カフェ

一応茶なのかなぁ？

と思いました

間違えたかな？

Hariruさん、はじめまして。

日常を切り取った詩に心が和みます(^^♪

Hariruさん、初めまして。

お気に入りのカフェで過ごす "私"の世界、とても楽しそうですね！

"私" と、"ミルクティーを飲む貴女" との関係や、距離感がちょっと気になり、自分でいろいろ想像しながら楽しく読ませてもらいました！

前略、Hariru様

「カフェ」と「純喫茶」の違いを簡潔に述べよ・・とかいう問題が仮に何かの試験に出たとしたら、私は白紙で出すしかない、と思いましたね。「カフェ」を知らないですから。昔も昔、純喫茶というのがあって、その「純」は何が純なのか、半世紀を経た今もわからないままです。ドアにカウベルが付いていて、煤けた感じの店内には聞き慣れないジャズか洋楽が流れていて・・マスターはふつうに不愛想・・コーヒーのいい匂いがしてましたね。

「今日もこのカフェに行く

今日もコーヒーを飲んでいる

貴女はミルクティーを飲む」

この前段、情景が見えますね。言葉も平易で、とてもわかりやすいです。

突然の昔話で脱線、失礼しました。

茶菓子の様に時々変わる音楽が流れるカフェでの貴女との距離を感じました。

同じテーブルでお茶を楽しんでいないかの様にです。

はじめまして

UUXともうします

カフェ内の落ち着いた雰囲気がこの詩から感じます

貴女がミルクティで作者はコーヒー

出てくる茶菓子を待つ間の音楽だけが流れている優しい雰囲気

素敵な詩だと思いました