消え入る瞬く間に矛盾に見えた曇りを愛しすぎてるあたしに晴れた空は過酷すぎる影さえも映らない反映もされない心の形を今、知ってほしい言葉は大事だけど伝える手段だけど白い月には遠い形のない広がる晴れた空見上げるだけで満足なんて言えないよあたしはそこにいたいただ何もない広い空なんて踏み込んではいけない
あおるさん、こんにちは。 はじめまして。 様々に想像でき、自分をもう一度見つめさせてくれた、あなたの詩でした。 作者が、"曇りを愛しすぎてるあたしに" なら、じゃあ、私はどうだろうかと ... あなたの詩の、言葉で、何かとても大事な思いを感じたよ。大切にしたい。
広がる晴れた空にあこがれているけど、気持ちを伝えるのは難しい。今の曇り空のままのほうがこれまで通りでいいのかな。でもあこがれている晴れた日にいつかはきっと心の形を伝えるのでしょう。