くるくる

こんばんは。

　コメントありがとうございます、楽しく読んで頂けたようで、これでこの詩を書いた目的が果たせました（笑）。

　肩の力を抜いたただ面白いだけと言う詩もあっていいと思い、そんな詩を多く書いています、ところがね、このての詩を妻に見せると「そんなの知らない」とほとんど否定されるんですよ（涙）。

こんにちは。

　私の詩の多くは現実の楽しかったことをそのまま文章にしたもので、まあ多少のフィクションや変更（本名が出せない）などありますが、知り合いが読むと丸わかりなので、家族には秘密です（笑）

こんばんは。

　けいとさんはリアルな詩と幻想的な詩とどちらがお好きですか、私は比較的リアルなものが多いのですが、時には全くの幻想を書くこともあります。

　リアルなのは登場人物が家族の事が多いので否定されることがあります、特に妻はほとんどの場合「そんなこと言ってない」とか「覚えてない」とかで否定されています（涙）。

こんばんは。

　この彼女は妻の事で、当時はまだ付き合い始めてばかりでした、（キスもまだでした、笑）何をやっても楽しいころです、「恋人との幸せな光景」と書いていただきましたが、まさにそんな気持ちで過ごしていたころです。

　コメント感謝、ありがとうございます。

こんばんは。

　妻との恋人時代の事で、何でも面白いと思ったことはやってみたい頃でした、好き合っている者の幸せ感を感じていただけたようで「幸せな気分になりました」と言っていただけてこの詩を投稿してよかったとにんまりしています、ありがとうございます。

クロエさん

わかった事があります。

このくるくるはいつもの橋の下ですね。＼(*^▽^*)（₍˄·͈༝·͈˄₎ฅｔ˒˒）

こんばんは、UUXさん。

　何時もの橋の下って？、こんな事やったのはこれが最初で最後ですよ、いつもこんな間抜けな事をやってるわけじゃないです（笑）。

　何度も読んでくださるのは嬉しいのですが、あまり深読みしないでねWW。

こんばんは。

　コメントありがとうございます、まだまだ彼女の前では肩ひじ張らずに自分のままでいられるので、こんな子供じみた事も出来るんですね、とはいえ道の真ん中ではさすがに恥ずかしいので、陸橋の下のあまり人のいない場所でやってみました（笑）。

おはようございます。

　早速のコメントありがとうございます。

　本当に気を許した女性の前では男は子供のままでいられるんですよ、社会の中で男としての責任、物事のけじめなどを強いられる圧迫感を解放してくれる女性の前では本当に馬鹿な行動をしたりもしますし、我儘も言います、こんな子供じみた事もやってしまうんですね。

　たぶんその時の気持ちでは、他の人たちの事は意識になかったと思います、一緒に居る事だけで幸せだったから、彼女に対しても当然そうなんだ（自分と同じ思い）と信じ切っていましたね、多分そこには母親に対する思いに似たものがあるのかも知れません、まったくの子供でしたね（笑）。