雷雨

こんにちは

ボーリングのところの音の表現が面白いと思いました。

また、雷を擬人化したような「面白がっているようだ」という部分がとてもユニークで素敵だなと思いました。

Sakuranさん

初めておそるおそる投稿させて頂きました。

つたない詩に心止めて頂きとても嬉しい感謝です。

「面白がっているようだ」という一文はとてもリアルな呟きだと感じました。」

と評価頂き光栄に思います。またとても嬉しく思います。

とにかく怖がり屋のUUXで年の初めに雷がなったら年の数だけ豆を食べて…といわれ、子供はたった五粒なのに親はと思った事がありました。

親はいっぱい食べるから怖くないのか…いいなあ…なんて親にしがみついていたUUXです。

お化け屋敷も怖いのですがそれより雷の方が怖いUUXです（///∇///✿)　

未熟なUUXですが今後ともご指導よろしくお願いいたします。

コメント有難うございました。

どんどんと近づいてくる雷、ガータの音で表現されて確かにと思いました。天候は時に自分に悪戯をするように感じられ「面白がっているようだ」という一文はとてもリアルな呟きだと感じました。

UUXさん、こんばんは。

【ごろごろごろごろと雷は私の屋根の上で面白がっているようだ】　雷が面白がっているようだと言う表現が何だか興味深いなと思いました。まるで雷獣がUUXさんの屋根の上で遊ぶのを楽しんでるみたいだなと個人的に感じました。

西川 晋之介さん

初めておそるおそる投稿させて頂きました。

目にとめて頂き感謝もうしあげます。

この日はとにかくもの凄い雷雨でした。ガータのボーリンクの玉が落ちてくるかと思うほどでした。気の小さいUUXは固まっていました(๑˃̵ᴗ˂̵)

スズメの羽も小刻みに震えていたような？（笑）

「とても好きな作品です」

そういって頂き光栄です。

未熟なUUXです。今後ともご指導よろしくお願い致します。

嬉しいコメント有難うございました。

西川　晋之介と申します

古い作品にもコメント

頂きまして、ありがとう

ございます

ベランダの雀の描写が

目に浮かぶようです

とても好きな作品です

UUXさん、こんにちは。

雷の音って確かにガターの音に似てますね。

新しい発見でした(^^)

「私の屋根の上をかってに」ノフレーズで自分では何も出来ない不可抗力感が伝わって来て

「ボーリンクの玉がガータになった時のよう」で雷鳴の凄さが伝わって来て

雀が頭を出したが又引っ込めたりしている描写では、作者の雷雨に対しての恐怖心が伝わって来ました。

「面白がっているようだ」の終わり方で作者の周りでは大きな災害に成って無い事が解る様で、短い文中に色々な事が詰まっている素敵な作品だと思いました。

おはようございます。

　コメントを沢山頂きありがとうございます。

　雷の音や、すずめの様子も面白いですが、最後の二行に凝縮された、雷への心情「私の屋根の上で面白がっている」と言う擬人化したところですね、雷さんは「ほら、怖いか、もっと大きな音を聞かそうか」ってあなたに言ってるのかな（笑）。

UUXさん、初めまして。 よろしくお願いします！

あたかも雷の神が荒れ狂っているかのような大自然の働きに、私たちは身構え、じっとやり過ごすしかできない。

雷雨、雷鳴の激しさを、詩人が言葉にすれば、なんて瑞々しい表現になってしまうのだろう！ こんな実況、TVリポーターには到底まねできない！

私も、その部屋にいて、雷雨を凌いでいる気がした。

ああ、かわいいすずめは、無事だったろうか....

ドキドキして読んだ、映像ような、とても素敵な詩でした！

ゆめの