まる-わが家の子猫

k masakiさん

　こんばんは

はじめまして　　UUXともうします

作者の掛け布団の上で一緒に寝ていた小猫が薄目を開けた作者にねえねえというように首を前後に動かして顔をなめる。子猫の柔らかい温かさが肩に触れて作者はそのまま又眠りにはいっていった。

まだ夜明け前の静けさの中に子猫と作者のほんわかとした優しさが伝わってくる

とても素敵な詩だと思いました。

ｋmasakiさま

はじめまして　naoといいます

日常のひとこまに、子猫のお母さんのように作者を求めるしぐさと作者の子猫を温かく包み込むような愛情を感じ、とても温かい気持ちになりました。夜中にほっこりして、私も穏やかに眠れそうです。

naoさん

コメントありがとうございます！

とてもいいように解釈いただいて嬉しく思います！

引き続き頑張ります！

k masakiさん、こんにちは。 初めまして。　YUMENOKENZIと言います。

よろしくお願いします。

わあ、なんてキュンって来る詩なんだ！

めっちゃ癒されます！

私もかつて団地にノラねこを連れ帰って、その子が子猫をたくさん産んで、狭い自室が猫まみれになって.... そう、私もk masakiさんのように、猫たちとの愛くるしい思い出がたくさんあって、懐かしくて泣きそうになったです。

素敵な詩をありがとうございました。

また詩を楽しみにしてます！ ゆめの

k masakiさん、こんにちは

はじめまして、紙人といいます。

とてもほっこりする素敵な詩だと思いました。私も猫と過ごしているので、思わずふふっと笑ってしまいました。