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僕らが
ほんの幼い 子供だった頃
覚えてる?
公園
最高
君はヒミツ
「秘密の手形」
タイトルがいいですね。わくわくします。
「覚えてる?
最高」
この問いかけがいいですね。
に作者の秘密基地では何があったのだろう…と探りたくなる興味津々なフレーズです。
心臓が高鳴ったあの時の色々な事を事を思いださせてくれる
それはやはり自分だけの秘密基地にしておきたい
ショートの中に色々を描かせてくれるとても素敵な詩だとおもいました。
コメントありがとう
ございます
uux様のコメントを、見ていたら、私もなぜかワクワクして
きました。
秘密の手形
皆さまの心の秘密基地に
乾杯
たった一つの小さな思い、それがこの短い文章の中で、ぶわーっと広がって来て、幼いころ河原の土手の茅のトンネルを秘密基地にして走り回った事を思い出します、私の田舎は公園が無かったので、田んぼや河原が公園でした。
ちなみに雨情さんの「しょじょじの狸囃子」が好き。
古い作品にコメント
ありがとうございます
しょじょじの狸囃子、今
YouTubeで聴きました。
なつかしい歌です♪
思い出させて、頂き
うれしいです^_^
秘密基地はロマンです
ワクワクします( ´ ▽ ` )
景色を明記しないからこそ、多くの人が子供の頃の思い出に残るそれぞれの「公園」を思い出し、どこか気持ちを和ませる。あぁ、楽しかったなと思う。想像力に任せるからこそ生まれる「余白」を上手く活かした、素晴らしい詩だと思います。
この詩に出会えて光栄でした。
下様
この詩が皆さまの
懐かしい、公園を
想起させるのであれば
すばらしいな
素敵だなと
思います
私は正直
自分のしている事を
言語化できないと
いいますか
ほぼ
フィーリング
なのです
下様や皆さまの
コメントを
見させていただき
ああ、そうだなぁ〜
と、色々な気づきが
あります
読んで頂けて
とても
うれしいです
西川さん、おはようございます!
あなたの、奥深くには ....
けっして消えない宝物がある
なつかしい思い出
なつかしい場所
なつかしい"君"とのヒミツが
すぐそばにあることを
私におしえてくれた
「秘密の手形」は、
甘くてあたたかくて
とてもやさしい詩でした!
心のこもった詩を
ありがとうございます!
ゆめの
うふふ、、
ひみつはないの
「・・ないしょ」
ノオハナシ
アノネノネ (´∀`)
ほんの幼いと言う表現が優しくて好きです。
幼い頃のワクワク感は、自分の胸の内での秘密で
君は、特別の秘密なのかなと思いました。
秘密の手形を持っているのは、今も君なのかもしれませんね。
学校 プール
夏休み
日がくれる
まで
秘密の手形は
みんな
もって
います
ココロの奥の方に
年をとっても
前略、西川様
この詩は、読者の想像力をこれでもかこれでもかとどこまでも広げてくれますね。
ある意味、詩は言葉を削って削って、最後に残った数語で足りるのかも知れません。
赤い鳥小鳥
なぜなぜ赤い
赤い実を食べた
北原白秋のこの童謡詩も、赤い鳥と赤い実しか出てこないですが、読者の想像力への作用はかなり強烈だと思います。
平易な言葉で、誰にでもわかる詩。そういう詩を書きたいですね。
ピー吉様
シンプルで,わかりやすい
表現、でも何か光るモノが
ある。そういった詩が
創れたら,すばらしい
ですね!
私は、詳しくはないですが
時々,童謡を、歌いたく
なります。
古い日本の歌は、とても
良いですね。
後で八十八夜を,歌おうと
思います^_^
夏も近づく
八十八夜
野にも山にも
若葉が
しげり、、
・・あれに見えるは 茶摘みじゃないか
あかねだすきに 菅の笠
八十八夜、、
ありがとう
ございました^_^
西川さん、こんにちは。
公園にある些細な茂みでさえもアトラクションのように
ワクワクしながら遊んだ記憶が蘇りました(^^♪
ムー様
こんにちは
本当に、そうですね!
年に一度で良いので
その頃に戻れる
秘密の手形が
あったらな
と
「秘密の手形」
タイトルがいいですね。わくわくします。
「覚えてる?
公園
最高」
この問いかけがいいですね。
に作者の秘密基地では何があったのだろう…と探りたくなる興味津々なフレーズです。
心臓が高鳴ったあの時の色々な事を事を思いださせてくれる
それはやはり自分だけの秘密基地にしておきたい
ショートの中に色々を描かせてくれるとても素敵な詩だとおもいました。
たった一つの小さな思い、それがこの短い文章の中で、ぶわーっと広がって来て、幼いころ河原の土手の茅のトンネルを秘密基地にして走り回った事を思い出します、私の田舎は公園が無かったので、田んぼや河原が公園でした。
ちなみに雨情さんの「しょじょじの狸囃子」が好き。
景色を明記しないからこそ、多くの人が子供の頃の思い出に残るそれぞれの「公園」を思い出し、どこか気持ちを和ませる。あぁ、楽しかったなと思う。想像力に任せるからこそ生まれる「余白」を上手く活かした、素晴らしい詩だと思います。
この詩に出会えて光栄でした。
西川さん、おはようございます!
あなたの、奥深くには ....
けっして消えない宝物がある
なつかしい思い出
なつかしい場所
なつかしい"君"とのヒミツが
すぐそばにあることを
私におしえてくれた
「秘密の手形」は、
甘くてあたたかくて
とてもやさしい詩でした!
心のこもった詩を
ありがとうございます!
ゆめの
ほんの幼いと言う表現が優しくて好きです。
幼い頃のワクワク感は、自分の胸の内での秘密で
君は、特別の秘密なのかなと思いました。
秘密の手形を持っているのは、今も君なのかもしれませんね。
前略、西川様
この詩は、読者の想像力をこれでもかこれでもかとどこまでも広げてくれますね。
ある意味、詩は言葉を削って削って、最後に残った数語で足りるのかも知れません。
赤い鳥小鳥
なぜなぜ赤い
赤い実を食べた
北原白秋のこの童謡詩も、赤い鳥と赤い実しか出てこないですが、読者の想像力への作用はかなり強烈だと思います。
平易な言葉で、誰にでもわかる詩。そういう詩を書きたいですね。
西川さん、こんにちは。
公園にある些細な茂みでさえもアトラクションのように
ワクワクしながら遊んだ記憶が蘇りました(^^♪