あなたのことを見るたびにこころの奥が疼くんだ 一緒にいると笑顔になってくれるけど目線はあたしじゃなくていつも遠くを見てるんだ それがちょっぴり寂しくて伝えたい言葉は 空に浮かんで届くことなく 夜空にぱっと消えちゃうの もう1度だけあたしのこころにわがまま言って困らせてみたかった ひとりになると涙が止まらなくなる日があっていつもお風呂で誤魔化すの だけどきっとこのままがいい あなたが笑う その理由にあたしの存在がいなくても
ちょこた汰。さん、こんばんは。
大好きな、その人は、あなたといると、いつも笑顔になるんだね。
一緒にいて、安心できないと人は自然に笑えないから、本当はあなたが、その人を幸せにしてあげているんだ。
たとえば、好きって言ったら、好きだよって返してほしい。
一緒にいてねって言ったら、いつも一緒だよって、抱きしめてほしい….そんな感じ? の、あなたの愛言葉が、今、迷子になっちゃってるの?
恋すると、胸が痛くて、寂しくて、涙が止まらなくなるんだよね ….
その痛みを抱えながらも、あなたは、また明日も、大好きな人が笑顔でいてくれるように願い、がんばって生きていくんだね。
あなたの詩の、ピュアな心が、そう私におしえてくれた!
ゆめの
槻*ちょこ汰。さん
おはようございます。
詩とゆめのさんのコメントと槻*ちょこ汰。さんのお返事からとても心切ないものを感じました。
人は思ってもその通りにならない歯がゆい事って色々ありますね。
この詩は相手を思う歯がゆいうろうろとした心が静かに伝わってきて心がキュンとなりました。