あなたのことを見るたびにこころの奥が疼くんだ 一緒にいると笑顔になってくれるけど目線はあたしじゃなくていつも遠くを見てるんだ それがちょっぴり寂しくて伝えたい言葉は 空に浮かんで届くことなく 夜空にぱっと消えちゃうの もう1度だけあたしのこころにわがまま言って困らせてみたかった ひとりになると涙が止まらなくなる日があっていつもお風呂で誤魔化すの だけどきっとこのままがいい あなたが笑う その理由にあたしの存在がいなくても
槻*ちょこ汰。さん
おはようございます。
詩とゆめのさんのコメントと槻*ちょこ汰。さんのお返事からとても心切ないものを感じました。
人は思ってもその通りにならない歯がゆい事って色々ありますね。
この詩は相手を思う歯がゆいうろうろとした心が静かに伝わってきて心がキュンとなりました。