浦から漕ぎ出し見知らぬ場所へ天からの音よ橋を架けろ言葉を紡いで想いを重ね新たな調を奏でましょう※初投稿と悩んだ作品です。自分にとって思い入れのある一作なので、ひとまず今回の一区切りとして投稿させていただきます。また皆様とここで再会できる日を祈っております。
衣流(イル)さん こんばんは
今回最後の投稿になりましたね。間に合ってよかった。
色々あったけれど意をっ決して新たに踏み出そうとする作者の祈るような思いが伝わってくる詩です。
「天からの音よ橋を架けろ」
共に祈りたいと思いました。
今までコメント頂きました事感謝申し上げます。
こちらは夕方から外気温マイナス度になっています。
街ではクリスマスソングも流れているようですが、UUXの所は田舎なので静かです。
このサイトが再開されましたら、また衣流(イル)さんの詩をぜひ拝読させて頂けましたらと思っています。
それまでお元気でお過ごしくださいね。
有難うございました。
衣流さま こんにちは
旅立ちの詩でしょうか。休止前
最後にふさわしい、素敵な作品
だと思いました。
サイトの復活を祈りつつ、
ありがとうございました( ´∀`)