燃え尽き倒れたとしても
何かに打ちのめされても
理不尽な目にあっても
尊厳を踏みにじられても
酷く絶望したとしても
自暴自棄で立ち上がれずとも
私は決して諦めない
状況や状態や環境を見て
必ず起き上がり復活する
そうして今日まで生きてきた
今できることをしていく
冷静に現実を周りを見る
支えてくれる人に感謝する
一歩一歩確実に前へ進む
諦めない限り希望はあるから
目が慣れてない時に諦めない
必ず光はどこかに見いだせる
内側にある光を胸に抱いて
希望を探し出すため頭と力を使う
私自身を救い幸せにするために
逆境は私を殺せず育てるだろう
復活するたび私は生まれ変わる
不死鳥の如く蘇る何度でも
鍛え抜かれた心は輝くだろう
闇を照らす炎のように
「私は決して諦めない
状況や状態や環境を見て
必ず起き上がり復活する
そうして今日まで生きてきた」
抜粋させて頂きました所に「起き上がり小法師」のような魅力的で素敵な生き方を感じました。
「支えてくれる人に感謝する」
七転八起を繰り返す中で囲の人に助けてもらう事で立ち上がれる事もあります。その時感謝を表せる作者の気持ちの素直さに感動でした。
そして作者は素晴らしいと思いました。
内に秘めた力強さを感じる。同時にギラギラした刃物の様なものも感じるのは私だけかな?
それは、生きてゆく上で大事だし大切なものだけど、私はギラギラしたものは、むき出しじゃ駄目だと思ってる。ちゃんと鞘に入ってないと自分も傷つける気がするんだよね。鞘に入ってるギラギラしてるものは、勇気にも情熱にも成って自分を守ってくれると私は思ってるんだ。
すぅちゃん ゴメンね。自分の思い込みで余計な事を書いちゃったかな?ゴメンね。
すぅちゃんは、もう歩き出すの?私は、もう少し座ってすぅちゃんとおしゃべりがしたいけど、すぅちゃんが歩き出すなら私も重い腰を上げて一緒に歩こうかな(笑)
だって、すぅちゃんと一緒だと楽しいから、私が勝手に横を歩くのを許してね。
言葉一つ一つに静かな熱が感じられて、
心をたぎらせる姿が浮かび上がってきました。
すぅさん、こんばんは!
自分自身の痛みや、苦しみ、悩みは、他者にはわかりにくく、まして代わりに背負ってあげることなどできない。
一体誰が、この痛みをわかってくれるだろう? 一体誰が、こんな自分を抱きしめてくれるんだろう? ずっと長い道のりは暗闇で、ささやかな灯りさえ見い出せずに生きてきた ....
だけど、あなたは負けなかった! 諦めの心に負かされない、"七転び八起き" の勇気を、胸の奥深くに秘めていたんだね!
何か不思議な力が、天が、あなたを見護っていたのだろうか。
あなたの心は、果てなく清らかで、強い。 ダイヤモンドのように!
私は、あなたの、この詩から、苦難の人生を生き抜く勇気と、そして、"希望" をもらいました!
すぅさん、素敵な詩をありがとうございます!
ゆめの
こんばんは。
とても力強い意志を感じる作品ですね、自分を取り巻く環境は必ずしも自分に有利な事ばかりではないから、挫折も、失望もあるでしょう、でもそんな中でも自暴自棄にならず、自分を見失わないよう生きる、凛とした作者の姿が浮かびます、かっこいいと言わせてください。