さようならは言わない

相野零次様、こんばんは。

詩を拝読しました。

私は個人的に夢を追いかけて諦めきれなくて、忘れてしまえたらその方が楽だと知っている。

それでも、忘れられない自分の気持ちを夢を受け入れて、さよならは言わないのが切なくも力強く美しいと感じました。

かなしくも切ない作品だと思いました。

自分の境遇と重ねたりして読みました。。

"子供の僕には手が届かず

大人の私には見失われた"

このフレーズがとても刺さりました。

相野零次さん　さようならは言わないを読ませて貰いました。

さようならは言わないよ　凄く勇気の有る言葉だなと思いました。

受け身でなく前に進む意志の様なものを感じたからです。

各フレーズが突き刺さり忘れたと思い込ませている記憶を

夢なのでしょうか～浮かび上がらせる様な作品でした。

自分も夢は毎日、見ていますが

あの頃の自分では無い様な気がします。

ボロボロに朽ちかけた夢物語に

ボロボロと悔し涙でなく勇気の汗を落としたいなと思いました。

初めてのコメントで長々と的外れな感想を

書いて申し訳ありませんでした。