言の葉たちよ我が元に集い力となれ調べに乗せ言霊となり詩として生まれ給え汝は我が愛子なり我は汝を生み出すものなり共に世界へ想いを届けよう時に誰に嫌われようと時に誰に愛されようとどのような詩であろうと我は変わらず汝を愛す汝は我の愛子なりいついかなる時も我は汝を愛すこの誓いこそ我が誇りなり
すぅさんへ
こちらの詩は、自分の生きる道、詩人の使命を自覚した、あなた自身の夜明けであり、その魂 (こころ ) からの宣言であると、拝読しました。
「この誓いこそ
我が誇りなり」
誇り高きあなたへ 誓いを胸に生きるあなたの青春に、人生に、
幸あれと、心から願っています!
詩の友人 YUMENOKENZI
詩人は愛子に誓いを贈るを読ませて貰いました。
世界観が大きい~すぅさんは、大きな世界観で詩を書いてるんですね。
大きな樹の下で話してる人達の言葉が詩になるような
ゆったりとした時間の流れを感じられて好きです。
大きな樹の下で、周りの感情に流されずに詩が書けたら素敵ですね。
すぅさんの思いと違うかもですが、自分も自分が読みたい詩を
自分で書いてるって所が有るんで共感出来ました。
詩を書くレベルをすぅさんと同じ様に書いてしまってゴメンなさい。
でも、誰かが自分の作品を嫌いだと思っても、
自分だけは、自分の作品を愛そうと思いました。