自分を嘲笑って生きましょう。
そうすればすべてが尊く映るから。
無価値で不要な自分を抱え、
あらゆる瞬間に感謝を注ぎましょう。
優しさに触れると涙が溢れるのは、
理想の強要に慣れすぎたからか。
本心を出すのがたまらなく怖い。
感情が零れてあなたを困らせるくらいなら、
優しさはもう望まない、いらない。
笑顔を作り出すことが難しく、
軽薄な態度も今は失くしてしまった。
ただ優しさを遠ざけて心を守るだけ。
その先に何が待つかはもう考えない。
生まれてよかったと思える
幸せな終わりが訪れますように、と
今日もすべての人に心から願おう。
この世界が愛で満たされる日を
ぼんやりと望む。
幸せを押し付けてごめんなさい。
いつかはこんな自分を愛せる日が来るのだろうか。
その日を待つべきか今は分からないから
とにかくつぐないをするしかない。
こんばんは。
自分を律しようとする強い思いが感じられる言葉達ですね、その中に迷いもあり、人の思いそのままだと感じました。
今日の出来事は、今日で終わらせて明日はまた明日で頑張って生きればいい、あまり自分を責めないで、と伝えたいですね。
へりくだることによって幸せを得ようとするも、どこか腑に落ちないものを感じているのが伝わってきました。