言葉は絵の具 キャンバスに書き殴る自己表現書き連ねるは私の言葉 きっと君には届かない期待はしない 怯えもしない君が嗤ったあの日、私が失ったのは私への信頼自分を疑ってしまったら、挨拶の言葉すら忘れてしまった君らの言葉と私の言葉は違うみたい?それでも私は私を諦めきれない一丁前の承認欲求を 微かに残る自己愛を マッチで擦って火を灯すここで静かに眠るまで、私は私の言葉を書き続ける
こんにちは、クロエと言います、よろしくお願いします。
自分を表現するってとても素敵な事ですね、スポーツや音楽、芸術、ファッション、そして詩と言う文学もその一つだと思います。
だけどその紡いだ言葉も時として否定され、傷付く事もあります、でも諦めないで、あなたは日々成長している、今日のあなたは昨日のあなたと同じではない。紡ぐ言葉も新しい命を持って生まれてくるから、だから素敵なんだと思います。
如月さん、こんにちは。
燻る心のなかで、僅かながらでも前に進もうとする衝動感を感じます。
朔 様
裏切りは、自身の期待の裏返しである・・
「~だったらいいなあ・・」が前提の思考は非現実視と呼ばれ、あるがままを見聞き(現実視)できない感覚です。
「私は私の言葉を書き続ける」
朔さんの現実視の感覚と読みました。
朔さんへ
自分の内側からあふれ出る声を、言葉に、詩にできるのは、ただ自分だけだ。
詩は、文学かもしれない。芸術かもしれない。しかし、型にはめられた、綺麗事などではないと、私は思う。
既成概念にとらわれて文学をやっている人たちは、言葉が人の分だけ自由であり、深いものだということがわからないでいる。
誰が、あなたの言葉を、詩を嗤おうと、あなたの言葉を、詩を好きな人間が必ずいるよ。
少なくとも私は、大好きだ!
「一丁前の承認欲求を 微かに残る自己愛を マッチで擦って火を灯す
ここで静かに眠るまで、私は私の言葉を書き続ける」
あなたの、芯の強さ、この心意気に魂が震えました!
ゆめの