カラフルな色を重ねてもすぐにセビアに色褪せてしまう人並みに溺れるように微かなことに気づいてしまう貴方の背中を時計にして暮れるのをまつのみ無臭で冷たいサインを作り出しては何度も覚悟をする悲しい姿を愛せるようにでも…きっとこのままだと思うこのままだといい。こんな寒い季節だから貴方は気づかないはず後ろで微かに策略を練ってるなんてでも…溶けてしまえばきっとこのままだと思うこのままでいい。
あおるさん 何度も読んでみたけど、わからんかったよ ...
雪が降り積もる中、「貴方」へ、自分の思いの丈を、命を懸けてぶつけたの ...?! スノーサイン ...ってのは。。。
そう思ったら、背中がブルっとした。