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こんなはずじゃなかった
銭湯の煙突を見ながら
湯船につかりたくて
この部屋を借りたのに
浴槽の窓の前に
アパートが立った
煙突まったく
見えま10
引っ越すにも
マネーがないし
アルバイトを始めたよ
銭湯で
最高な日々
青春よ
はじめまして。若い時に銭湯に憧れてアパートを借りる気持ちわかるような気がします。私は経験できませんでしたが、体験していないのに懐かしいような気持ちになりました。
はじめまして、こんにちは
近所の銭湯通い、いいですよね。この詩はフィクション
ですが、なぜか私も懐かしさ
を感じます。
銭湯の魔力でしょうか。
引っ越し先の条件って色々と有るんですね。
銭湯の煙突が浴室の窓から見えるのが条件って初めて聞きました。
銭湯で住み込みでアルバイトが出来たら良いのにと思いいました。
だけど、それだと煙突が見えないか~仕事終わりに煙突を見ながら帰るのが正解ですね。
銭湯の煙突から
煙がもくもくと
見ながら入浴は
いいだろうなーと
風呂上がりは
瓶の
コーヒー牛乳
です
ok
西川さん、お疲れ様です!
"銭湯の煙突" に、郷愁を覚えます...
「銭湯の煙突を見ながら
湯船につかりたくて」
これもまた、西川さんにとっては身近な、そして愛すべき夢の一つだったのでしょうか?
詩が、青春の日々の実体験であったのなら、主人公 (西川さん) が、ちくしょうって叫んで、バイトがんばった後は、この夢がちゃんと叶っているといいなって思いました。
こだわりのある夢を、うっちゃっとかない主人公が、
「最高な日々
青春よ」
って、うたい切った最終連は、ほんとかっこいいですね!!
ゆめの
ゆめのさま
こんにちは
ありがとうございます
この詩はフィクション
ですが
煙突を見ながら
ゆっくり入る風呂は
たぶん最高です
若い20代の頃
週一回は
銭湯に行きました
その頃の楽しい感じを
書いてみました(´∀`)
こんばんは。
これはこれは、笑っちゃいけないんでしょうけど返す返すも口惜しい出来事ですね、まあ世の中自分の期待通りにはゆかないものです、葛飾北斎の赤富士か何かのタペストリーでも買って、銭湯気分を出すしかないでしょうね。
アパートに追われてアパートを変わる何とも皮肉な事です。
私事ですが、可愛かったはずの彼女がこんなに強くなるとは、それで若かったころの楽しい時の詩を書いて紛らわしています、人間あきらめと発想の転換が必要な事も多いです、頑張って。
所で、銭湯でアルバイト、番台なら時々変わってあげてもいいよ(笑)。
こんばんは
アルバイト変わって
ください
たすかります
😭
物事すべて
カワリユク
あきらめと発想の転換
が必要
年々感じるように
なりました
「湯船につかりたくて
この部屋を借りたのに」
え?またまたどうしたの?」と読者をおもわせて
「浴槽の窓の前に
アパートが立った」
え?アパート建っちゃったの!(≧∇≦*)あぁ~わくわくしながら引っ越してきたのに。
「アルバイトを始めたよ
銭湯で」
この落ち…落語を聞いているようで思わす笑ってしまいました。
読者の心を揺らすような詩文はさすがに西川 晋之介さん独特の特技ですね。
今回も最後思わす笑ってしまいました。そして言葉に思わずこけてしまいました。\(^^)/
拍手です!!!
とてもユニークで楽しい素敵な詩だと思いました。
楽しさやユニークさを
大事にしたいと
思っていますので
うれしい
お言葉です
若い20代の頃は
週一で銭湯に
通っていました
当時の楽しい雰囲気を
少しは
書けたかなと
思います
はじめまして。若い時に銭湯に憧れてアパートを借りる気持ちわかるような気がします。私は経験できませんでしたが、体験していないのに懐かしいような気持ちになりました。
引っ越し先の条件って色々と有るんですね。
銭湯の煙突が浴室の窓から見えるのが条件って初めて聞きました。
銭湯で住み込みでアルバイトが出来たら良いのにと思いいました。
だけど、それだと煙突が見えないか~仕事終わりに煙突を見ながら帰るのが正解ですね。
西川さん、お疲れ様です!
"銭湯の煙突" に、郷愁を覚えます...
「銭湯の煙突を見ながら
湯船につかりたくて」
これもまた、西川さんにとっては身近な、そして愛すべき夢の一つだったのでしょうか?
詩が、青春の日々の実体験であったのなら、主人公 (西川さん) が、ちくしょうって叫んで、バイトがんばった後は、この夢がちゃんと叶っているといいなって思いました。
こだわりのある夢を、うっちゃっとかない主人公が、
「最高な日々
青春よ」
って、うたい切った最終連は、ほんとかっこいいですね!!
ゆめの
こんばんは。
これはこれは、笑っちゃいけないんでしょうけど返す返すも口惜しい出来事ですね、まあ世の中自分の期待通りにはゆかないものです、葛飾北斎の赤富士か何かのタペストリーでも買って、銭湯気分を出すしかないでしょうね。
アパートに追われてアパートを変わる何とも皮肉な事です。
私事ですが、可愛かったはずの彼女がこんなに強くなるとは、それで若かったころの楽しい時の詩を書いて紛らわしています、人間あきらめと発想の転換が必要な事も多いです、頑張って。
所で、銭湯でアルバイト、番台なら時々変わってあげてもいいよ(笑)。
「湯船につかりたくて
この部屋を借りたのに」
え?またまたどうしたの?」と読者をおもわせて
「浴槽の窓の前に
アパートが立った」
え?アパート建っちゃったの!(≧∇≦*)あぁ~わくわくしながら引っ越してきたのに。
「アルバイトを始めたよ
銭湯で」
この落ち…落語を聞いているようで思わす笑ってしまいました。
読者の心を揺らすような詩文はさすがに西川 晋之介さん独特の特技ですね。
今回も最後思わす笑ってしまいました。そして言葉に思わずこけてしまいました。\(^^)/
拍手です!!!
とてもユニークで楽しい素敵な詩だと思いました。