ベールのような雲の合間をくぐりぬけていく満月がやさしく夜空に舞う夜くっきりした白い雲はそのまわりを大きな鯨のようにゆっくりと泳いでいるこの月の透明なほほえみと離れた場所で意志を秘めたようにかがやくあのシリウスをかなたで暮らすあなたの夜空にそっととどけたい
クレセントムーンさん、こんばんは。
わあ、まんまるお月様みたいな、なんて優しいうたなんだろう✨ じぶん、わらべKENZIに戻ったようだ、いやそのままでい続けたいよ!!
YUMENOKENZIさん、早速お読みいただいて、ありがとうございます。
コメントも嬉しく読ませていただきました。
わらべKENZIさん、素敵ですね。
昨日見た美しい月を忘れたくなくて、私もわらべに戻って綴ってみました。
なんともいいですねえ。10代のころの恋心を思いだす詩です。