飴玉コロコロコロロロリ何に押され転がる飴玉は飴玉コロコロコロロロリ何が追うやら飴玉を飴玉コロコロコロロロリ何を見付け止まるや飴玉よ飴玉コロコロコロロロリあの子の膨らむホッペから飴玉コロコロコロロロリこぼれる笑顔が甘くて眩しいね※ 飴玉(物語編)をグループ物語で公開しています。興味を持たれた方はグループ物語へも遊びに来てください。
すぅちゃん コメント有難う。
物語編で書いたんだけど、女の子が楽しそうに飴玉でホッペを膨らませてるのを表現したかったんだ。飴玉も自分が一番に喜ばれる所を探して転がって行くんじゃないかなって思って書いてみた。
すぅちゃんの口角を少しでも上げれて良かった。
雪影さん、こんばんは。
私は読んでいてあの子が食べていた飴玉を何かの拍子で口から落としてしまったのかなと思ったよ。
飴玉視点で擬音語を使って表現しているのが面白くて素敵だね。
あの子の笑顔の部分がきっと可愛らしい笑顔だったんだろうなとつられて思わず口角があがったよ。
可愛らしい詩を読ませてくれて、
ありがとう。
とても優しい絵本の中から抜け出てきたような詩ですね。
クロエさんがおっしゃるようにいわさちひろさんの世界をみているようです。
こんばんは
飴玉って、良いですね
私は未だに、のどあめ
など、床に転がします
^_^
こんにちは。
これは童話ですね、絵本にして可愛い挿絵、多分いわさきちひろの絵が合うと思う、それと一緒にお母さんが小さな子供に読み聴かせる姿が浮かびます。