何かを知っている振り返るといないけれど落とした飴も蟻に運ばれてそのまま私も地面に埋めてほしいと街灯が少ない近所の歩道は車の行き来が多いけれど私の右上にある切れかかった蛍光灯に虫が付いている「可愛い子がいない」と言ってるけれど誰もあなたを格好いいとは思っておらずただ可哀想な人だとゆいちゃんは今日も暮らしているけど明日になったら消えているかもそれとも何か
ふぉぐさんへ
おしゃれで、不思議な詩ですね!
このストーリーに、イラストというか、挿絵があったらって、思いました! 街の景色が、前作「今日のコンタクトが乾くまで」と、どこか似ているのも面白いと思いました。
ゆめの