私を希望と呼ぶ人がいた
貴方は私に居場所と
良き仲間との出会いを
与えてくれた恩人だ
諭して気づきを与える
一人ひとりを視ている人
見守ってくれる尊敬できる
数少ない大人の一人だ
優しい貴方に出会い
私は大きく変化する
何かに蝕まれても
自分らしくあるように
鮮やかに成長を遂げる
受け入れてくれる人がいる
ならば私は勇気をもって
誇り高く歩めるだろう
恩は恩のままで返したい
貴方は私にとっての希望
いつもありがとうございます。
すぅ
この度、月と詩人の作家 すぅ様より、私へ向けて贈ってくださいました詩、二篇のうちの一篇を、すぅ様の許可を得まして、ブログページに掲載いたしました。
サイトの運営者は、「何のために」という目標を見失ってしまえば、これほど孤独なことはありません。
このような私に、いちばん最初に温かいまなざしを向けてくださった方が、メンバーのすぅ様でございました。
有り難く、もったいないほどの、お気持ちが込められた詩を読みますと、あふれる涙を止めることができません。
すぅ様、こちらこそ、いつもありがとうございます。
K.T
イメージフォト : ノーザンライツ * Vika_Glitter from Pixabay
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