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執筆者の写真YUMENOKENZI

TSUKITOSHIZINの作家 すぅが描く詩の世界! この限りなく清新な魂に心が洗われた!


羽の旅立ち

月と詩人のメンバーのみなさん、世界中の詩、文学が大好きな友人達よ!

月と詩人ブログ記者 YUMENOKENZI が、今、月と詩人で大活躍の作家 すぅさんの詩作品を、心をこめて紹介いたします!


忙しくて読む時間がないなんて言ったら、こんな素敵な世界との、せっかくの出会いを逃がしちゃうよ! ああ、それってまじもったいないじゃないか!

心が少年、青年だって自負する文学ラバー達よ、その心にほんの数篇の詩に触れるぐらいのゆとりを持て! だよ。


さあ! 作家 すぅさんの詩の世界へ、いっしょに旅しようよ!



 

● プロフィール ( 月と詩人プロフィールより一部を抜粋 )

ペンネーム すぅ


“ 詩は思いつくままに自由に楽しく

比喩と明暗のグラデーションで

描くのが好みです。


私の詩では、代名詞が使われます。詳細を語らない時があります。読み手の想像の幅を狭めたくない時です。性別も対象も皆様次第。自由に楽しみましょう” ( 作者言 )



すぅさんは、詩作品のほか、物語も精力的に執筆しています。

『とある操り人形の物語』全6回 「月と詩人物語グループ」で執筆し、サイト管理者 K.Tさんが、Xで SNS発信しています。


 


● 詩 羽シリーズ ( 全6篇 ) by すぅ

さて、今、ぜひみなさんに触れてほしい、すぅさんの詩は、“ 羽 ” という主人公が織りなす詩の物語 ..... と、言うだけに、ここでは留めたいと思います。


「私の詩では、代名詞が使われます。詳細を語らない時があります。読み手の想像の幅を狭めたくない時です。性別も対象も皆様次第。自由に楽しみましょう」と、読者が、彼女の詩を自由に楽しむことを願っているからです。


では、シリーズの始まりから順に、作品ページのリンクを貼っていきますので、

みなさん、ぜひ、すぅさんの詩の世界を楽しんでください!


 



Ⅱ『羽縛る鎖



Ⅳ『羽と影








*追記:こちらに配置した画像は、作品の記事を書くにあたって、一読者としての私のイメージの一つをPixabay で探し求め、共有させていただいたものです。

イメージ画 "羽の旅立ち" Ennaej from Pixabay


文責: YUMENOKENZI

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