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フォーラムのコメント
棺桶
In 詩
奴等に餌を与えるな
In 詩
nekodamasi666
ムーンストーン
2022年7月28日
何時も、御目を掛けて下さり嬉しく存じます。
今作に於きましては
一粒の砂の内に一世界を見る様に 、
私達の認識し得る、現実‐事象‐空間が。
その外在に於いては一粒の砂で在ったなら、等と想像を膨らませつつ、認めさせて頂きました。
1
投壜序花
In 詩
軋轢音
In 詩
nekodamasi666
ムーンストーン
2022年4月02日
悠久の刻限に在って、ひとのいとなみは如何にも些細でございましょう。このひとときの利便を謳歌する科学の行方が、永続をもとめず、無常の寂莫を思い、至ります事を。切に願い已みません。
ご閲覧を賜り、允に有難うございました。
2
水のおもて、阿のもと
In 詩
nekodamasi666
ムーンストーン
2022年3月25日
ありがとうございます。ちょっぴり、やわらかに過ぎました様な心地も致しますけれど。
ネットと謂う、寄せ返す海の片隅に、寂しくも降る星図を指して。
明けやらぬ夜の戀を。草木に、風に。たどれましたなら。幸いに存じます。
1
nekodamasi666
その他
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