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フォーラムのコメント
しまった
In 詩
麻婆豆腐
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しまった
In 詩
ちちろ蟲 三句
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ピー吉
Laurel of Comments
2024年8月26日
コメントありがとうございます。
『歳時記』を見ると、同じものでもいろいろな言葉や呼称がありますね。
短詩を作る際の言葉の選択に役立てています。
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ちちろ蟲 三句
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陰口の神様(付 神様外伝)
In 詩
ピー吉
Laurel of Comments
2024年8月25日
陰口とか悪口は、その話の内容を剥がせば、「俺は悪くない。あいつが悪い」と言っているに過ぎないように思います。
要は、カッとなって、あるいは不満で言う・・だから、言う内容は意味を持たないのかも知れませんね。
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てがみ(大人向け「恋唄」加筆)
In 詩
ピー吉
Laurel of Comments
2024年8月25日
コメントありがとうございます。
クロエさんは、童謡にお詳しいのですね。
野口雨情は童謡について、
「童謡を作るには仮へば水の低きに流るるやうなもので、すらすらと書かれるのが本当です。考へ考へ書かれたのは、すらすらとなりまん。・・(中略)・・童話はお話であって、童謡は歌でありますから、歌であるだけ童謡は言葉の調子旋律に重きをおきます。童謡になるものと、ならないものとあります。童謡にならないものを童謡にしようと思ふと苦心を要します。苦心をした上によくは書けないのであります・・」(昭和十七年五月)
と書いています。
詩人のこのような言葉も参考にしています。
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悪口の神様(改訂版)
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星の施し
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私の言葉
In 詩
ピー吉
Laurel of Comments
2024年8月23日
「等身大の私を形作っている大事な核」を持っているからこそ、自分の言葉で詩作ができるのだと思います。
たとえ、マッチの小さな火であったとしても、それは朔さんにしか書けない詩に他なりませんから・・。
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私の言葉
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ピー吉
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2024年8月22日
朔 様
裏切りは、自身の期待の裏返しである・・
「~だったらいいなあ・・」が前提の思考は非現実視と呼ばれ、あるがままを見聞き(現実視)できない感覚です。
「私は私の言葉を書き続ける」
朔さんの現実視の感覚と読みました。
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Godはスモーカー
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ピー吉
Laurel of Comments
2024年8月21日
禁煙、続いておられるとの由、なによりです。
けれど口寂しくないですか?私はそれで挫折してます。
天国よいとこ 一度はおいで
酒はうまいし、ネエちゃんはきれいだ・・昔の歌
神様がいい、とは書いてないですね。
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Godはスモーカー
In 詩
ピー吉
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2024年8月21日
実生活を切り取った一篇かと拝読しました。
仕事が終わって、疲れた体を床に投げ出した。そのまま眠ってしまって、気が付けば朝になっている・・私も何度も経験しましたね。作業着のまま、床で寝ちゃうんです。夏は床がヒンヤリしてるのもあって、寝付くんです。目覚めると、体中が痛いのが難点ですけど・・
自身の日常生活がそのまま詩になることを実証する作品です。
西川さんにしか書けない「生きる詩」ですね。
ところで、禁煙中だったのでは・・?
となりで神様が夜通しプカプカやられれば、禁煙中でもついつい手が出るのが人情。
禁煙は、気が向いた時にでも・・。
お仕事、ご安全に。
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陰口の神様(付 神様外伝)
In 詩
陰口の神様(付 神様外伝)
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ピー吉
その他
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