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フォーラムのコメント

無益
In 詩
YUMENOKENZI
Giver of Impressions
Giver of Impressions
2025年1月02日
UUXさんへ あけましておめでとうございます🎍 こんばんは。 こちらに新春のお祝いを置いてくださりありがとうございます。 あなたの変わらない温かさ、優しさに心から癒されます! 新しい年は、能登の方々、ほか様々に災害を受けられた方々に安寧が訪れるように、また世界中の戦禍にある人々に、真の平和が訪れるようにと、私も心から願っています。 UUXさんが今、世の中の弱い立場にある人たちに心を寄せてくださっていることは、誰もがそういう思いではないと思われますし、そのようなあなたを私は、心から尊く思っています。 お互いに、本年も良き人間として、自分らしい詩を、言葉を紡いでいきたいですね! 今年もよろしくお願いします! YUMENOKENZI PS: UUXさん、 私の詩の動画集 『Letters 魂のナレーション! - Audible Poetry』を、いつもたくさん聴いてくださっているんですね! 本当に、ほんとうに嬉しいです! ありがとうございます! もしよかったら、動画のベースになっている詩集をお贈りさせていただけませんか? 表紙絵を側に置いて聴いていただくのも味わいがあるかもしれません 笑顔 『LETTERS: YUMENOKENZI からの手紙』by YUMENOKENZI 『LETTERS: 花と風』by FLORASANN *連絡先は、私のYouTubeチャンネル kazeannの概要欄に 2025.1.2
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白爪草の花かんむり
In 詩
YUMENOKENZI
Giver of Impressions
Giver of Impressions
2024年12月19日
( 2024.10.12 に返信 ) UUXさん、こんばんは。 感謝にあふれた返事をもらい胸がいっぱいです! うれしいです! ありがとうございます! 詩は、文学であり、芸術であり、哲学とも言える、深淵で不思議な世界です。 そんな世界は、本当に詩が好きな人しか表現できないと思う。 UUXさんや、月と詩人のみんなを、私は親友と思ってます! みんなが同じように思ってくれなくても、それは仕方がないですが、みんなの詩を読むと、共感して泣いたり、笑ったり、憧れたり、励ましてもらったりと、私はいつもみんなの詩の心と対話してるんです。 UUXさん、こんばんは。 感謝にあふれた返事をもらい胸がいっぱいです! うれしいです! ありがとうございます! 詩は、文学であり、芸術であり、哲学とも言える、深淵で不思議な世界です。 そんな世界は、本当に詩が好きな人しか表現できないと思う。 UUXさんや、月と詩人のみんなを、私は親友と思ってます! みんなが同じように思ってくれなくても、それは仕方がないですが、みんなの詩を読むと、共感して泣いたり、笑ったり、憧れたり、励ましてもらったりと、私はいつもみんなの詩の心と対話してるんです。 月と詩人の仲間への友情は、私の側の心から始まったものであり、今日まで繋がった絆を大事にしようと、自分と約束してます! UUXさん、こんな私ですが、これからも仲良しでいてください! 私のYouTube動画は、家族や、出会ってきた友達、そして未来に出会えるであろう、まだ見ぬ親友を想い描きながら、友情をこめて制作した詩のナレーション動画です。 こうしてUUXさんに出会って見てもらえたことは、奇跡です! ましてあなたに楽しんでもらえ、ほんとすべて報われた思いです。 うれしかった! ゆめの *下記の再生リストは、1時間あまりの長さですので、何か作業しながら流して聴いていただければ、声優さんたちの声が、その作業がはかどるよう押してくれるの間違いなし😉 よかったら、試してみてくださいね。 Letters 魂のナレーション! - Audible Poetry - *UUXさん、動画をほんの少し大きく表示したかったので、最初の返信文を一度削除し、これに更新しています。 削除の操作をしたことをお許しください。
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誰かが
In 詩
YUMENOKENZI
Giver of Impressions
Giver of Impressions
2024年12月11日
往昔さん、こんにちは。 初めまして。 よろしくお願いします。 サイトが、休止期間に入るまでに、メンバー達の作品を読んでくださり、運営をサポートする者として、とても嬉しかったです! ありがとうございます! さて、詩を何度も読ませていただきましたが、あなたの伝えたかったことを掴めたかどうかわかりません💦 以下は、私が脳内変換で得た詩のインプレッションです。 (マイインプレッション) 私の背中に投げかけられた どこか虚勢を張ったような声に ひりりと痛みが走る …. ガンと突っ立つ鉄塔のような威圧で お前が、私を殴りたいのなら、 この長い闇の夜をくぐり抜けた 私の生命の夜明けを、 今日という、朝を、 見てからにしてくれ! そうやって目覚めた朝の 一杯の珈琲に砂糖を加えて 混ぜた匙の、そのやわらかな音が、 脳内に響き渡ったとき  確かに、光りが! 見えたんだよ  それはたとえば 求愛して囀れば 一瞬で呼応する鳥たちのように もしも誰か、私の、この思いに向き合い 答えてくれる者がいるとすれば、 いくつもの暗い夜を生きようとも ありのままのお前で、 今、この瞬間を堂々と 生きよと、そう答えてくれる そうだ光が! 誰かが …! こう読んだ時に私は、主人公が直面している苦痛の限界において、その命をふりしぼっても、暗闇から救いを、希望を渇望した作者の思いが、真に迫って来たのです! ゆめの
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