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フォーラムのコメント
アゲンスト・ザ・ウィンド
In 詩
I shall see you!
In 詩
無益
In 詩
YUMENOKENZI
Giver of Impressions
2024年12月15日
UUXさん、こんばんは。
お元気ですか?
『無益』を読んでくださりありがとうございます。
また、あなたに、詩の動画を見たり、聴いたりしてもらえている私は、本当に幸せ者です!
詩を通じて、こうして気持ちに寄り添ってくれ、あたたかい言葉をかけてくれたことで、どれだけ私が救われているか ..... !
UUXさん、大変な時も、いつも変わらぬ優しさで、私や、皆の詩に向き合ってくださり、心からありがとうございます!
ゆめの
PS: あなたの作品は、何度も読みにいきますので、またコメントでお話ができれば嬉しく思います。
よろしくお願いします。
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三が滅びゆく
In 詩
YUMENOKENZI
Giver of Impressions
2024年12月12日
けいとさん、こんばんは。
命が吹き込まれたかのような、奇数の「三」は、憧れの偶数「二」にならなければならないという思い込みに囚われ、それを使命だと信じて奮闘するも、望み叶わず自らその命を絶った …!
あたかも、今も昔も変わらない、人間社会の現実において、憧れという名の下に、洗練されないままに、燻り続ける競争意識の闇を見たような錯覚を抱きました。
「三」はあくまで「三」でありそれ以上でもそれ以下でもなかった。
人もそうだな.....
“人は人、自分は自分” と、たとえささやかな自信だったとしても、私は自分を信じたい、死ぬまで負けず嫌いな自分でありたいと、この詩を読んで、そう叫んでる私がいました。
今回も、けいとさんの詩に考えさせられました。
感謝しています。
ゆめの
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伝えたいこと
In 詩
白秋
In 詩
YUMENOKENZI
Giver of Impressions
2024年12月11日
虱さん、こんばんは。
感想が、とても遅れてしまいすみません!
虱さんのこれまでの作品を読み返したり、語を調べたりしながら、俳句『白秋』の世界を想像してみました!
(マイ・インプレッション)
互いが互いを必要とし、引き寄せられるように出会い、愛し合っていた二人 ….
運命が、愛する人を天上に連れ去っていったのでしょうか….
もう君を抱きしめることができないのかい?
どうにもならないのかい?
このぽっかり空いた胸の中が
ずっと冷たいままなんだよ
ああ….
独りぼっちを思い知らされるほど
寂しい夜だけど
こんなにもしょげてる僕を
君はきっと、月の陰から
眺めてくれているんだろう?
夜空に笑顔の君が見えた ….
ゆめの
1
「ルビー色の葡萄」
In 詩
YUMENOKENZI
Giver of Impressions
2024年12月09日
UUXさん、こんばんは。
お元気ですか?
(マイインプレッション)
晩秋から初冬の美しい山並みを見渡せる地に位置した葡萄園 ….
そこで作業に勤しむ主人公が、その五感で出会えた奇跡の瞬間を、作者ならではの素直な文で綴った、見事な抒情詩だなと、本当にため息をつきながら拝読しました!
“白い天使”、“ルビー色の葡萄” …..
あなたに、こんな素敵な名前を付けてもらった自然界のものたちは、本当に幸せものたちですね! 笑顔
PS:サイトの事情は理解していますので、私は、自分ができることを倦まず弛まずやっていくつもりですよ。
ゆめの
1
コピーバンド
In 詩
YUMENOKENZI
Giver of Impressions
2024年12月07日
やっと君に会えた!
君が歌う宿命歌.... 私の中の君、聴こえた君の歌.....
そんなのもう肌で感じてた、わかってた!
魂の歌声だって.... 最高に素敵だよ、君は!
不自由詩
In 詩
独人
In 詩
YUMENOKENZI
Giver of Impressions
2024年11月30日
虱さん、こんばんは。
コメントへのご返事ありがとうございます。
心のひだにまで染み渡るような、虱さんの暖かさに、とても癒されます!
お心遣いに感謝します。
ゆめの
昼夜逆転
In 詩
YUMENOKENZI
Giver of Impressions
2024年11月29日
匿名Nekiさん、こんばんは。
初めまして。
よろしくお願いします。
旅をしたんだね。
フライトでの時差が、君のカラダのリズムを一時的に狂わせちゃった時の、この詩は、そう君の中で生まれた、ジャーナリングなんだね ….
ドンペリ飲んで、朝寝坊できる経験てさ、なんかおしゃれな映画みたいでいいね!
「道の先に行けば、そこが未来ってことよ」
このフレーズ、めちゃ気に入った!
旅した世界の街は、スーダンだったの?
マシュー・チャペルは、スーダンだって、何かに書いてあったから。
ああ、詩の最終部分の5行で、やられちゃったよ!
大好きだよ、こんなこと思ってる君が!
キュンした! 恋じゃないよ 笑
でもずっと、君を、君の詩を、
大事にしたいって思ったのは、本当だよ。
ゆめの
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独人
In 詩
YUMENOKENZI
Giver of Impressions
2024年11月29日
@虱 さん
YUMENO読みの追記
最初のインプレッションを、歌本文だけ読んだもので、後で読み返し、タイトルが『独人』となっていたことを見落としていました!
虱さんが、歌に込めた、いちばん大事な思いを素通りして書いてしまったように感じています。
そうであったなら、私自身、不甲斐なく思っています。
虱さん、お許しくださいませ。
ゆめの
独人
In 詩
YUMENOKENZI
Giver of Impressions
2024年11月29日
虱さん、こんばんは。
よろしくお願いします!
陸橋は、鉄道や、交通量の多い道路を人々が横断することなく、より空へ近い方のルートを通って、反対側へたどり着くための、大切なインフラの一つですね。
地上よりもずっと高い陸橋からの眺めは、季節の移ろいや、時間によって、あたかも万華鏡のように、景色を眺める人の目を楽しませてくれるのでしょうか。
いつもそこにある、送電塔が「そばだつ」とは、地上から見れば、どこか物々しく、威圧感さえ覚える物体であったはずだった、でも、この天空の陸橋からそれを見た時は、違った!
なかなかキリッとしてるじゃないか!
壮観に聳え立つ、“我らが電気の恵み”を、作者は心底、頼もしく思えたのではないか …と、そのように私は、この歌を読ませていただきました!
ゆめの
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YUMENOKENZI
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