貴方からもらった今でも大切なもの貴方の好きなものたちが溢れたり流れたり涌き出る温泉みたいだと時々…いやすごくギュっとそして優しくだらしなくなるもう、どこに行くときもメガネ君しか連れていけないけど執着とか未練とか言われたくないしそんな感じでもなくてかといって、新しいことも求めていなくてそれって、最後の出会いだったのかもしれないでも貴方はなにをしてても幸せでいて。…って、
あおるさん、はじめまして。
気持ちの整理はついてるようで、けどまだ割り切れなさも残っている
失恋の想いかなぁと想像されました。
最後の「...って、」はすごく可愛らしく感じます。
あおるさん おはようございます
貴方という人は作者にとって最後にであった思い出を大切にする意中の人だったのですね。
「貴方はなにをしてても
幸せでいて。
…って、」
作者にとってこの言葉と共に思い出の数々も大切にしていきたい…と…
貴方も…そして作者自身も、そしてメガネ君と作者の間にも…
詩全体から優しさが伝わってのを感じながら拝読させて頂きました。