なあ 風よ木々の葉を揺らし竜巻を起こしなぜ私達に牙を向くのなあ 風よいつものように穏やかに私に季節を運んでほしいなあ 風よ私はいつだって君から色々な事を感じ感謝しているんだからねそう言ったら向こうの木の枝で風がにんまり笑った私も思わずにんまりした
uuxさま こんばんは
冷たい風が牙をむく,この頃
ですが、早く穏やかな春が
こないかなと、日々、過ごして
います。
なあ 風よ〜の問いかけが、
印象に残りました。
とても良いですね!
明日も寒くなりそうですね。
UUX様、こんばんは。
風日常も、思い通りにいかない日は多いですね。それでもその中から感謝の気持を忘れず、ユーモアに変えてしまう姿勢が素晴らしいと思いました。
こちらは窓に雪の当たる音がしております。早くまた、温かい風が吹く季節が来てほしい…。
そちらも寒そうですので、温かくお過ごしくださいませ…。
こんばんは。
面白い詩ですね、これはまるで加藤介春だ。
風への呼びかけが続き、最後の風の反応が何とも楽しい、ただただ言葉の面白さを楽しむそんな作品です。
ここでのコメントもこれが最後、楽しい時間を共有できて感謝します、ありがとうございました。