いつ終わるか見えない未来の自分を考えられない考えたくもない周りに理解してくれる人はいない相談できる人もいない全部自分で抱え込む抱え切れるはずのないものをみんなの先を走っていたはずなのに気づけば置いていかれてるなぜか涙が出てきて止まらない自分が何をしたいかわからないしている想像もつかないああ、いつ終わるのか終わりにもできるのにどれが正解かわからないいつか来る終わりの日に向かって今日も生きる
この気持ち、すごくよく分かります。
僕はまだ、中学生なので、進路ではないですが、
自分だけ置いていかれる感覚、夜が来る度に昨日に残されて揺蕩っている孤独ややるせなさ、日々の焦燥はとても共感できます。
「嗚呼、今日も何も出来なかったか」「○○さんや、○○くんはあんなに凄いのに、自分だけ、何も出来ていない」
自分が先を走っていた感覚。
いつの間にかそれが逆に自分を縛ってしまうんですよね。
少し読みにくい文章になってしまいましたが、言いたいことはつまり、
僕も同じことで日々悩んでいます。
一緒に頑張りましょう、などと言える立場ではないですが、あなたが今より少し明るい夜明けを見つけることを陰ながら応援しています。
コメントありがとうございます!
私は現在、就活で辛い思いをしているのですが、今の気持ちを思うままに書いた詩なので読みづらかったのではないかと思います。
確かに思い返せば学生時代にもこのような思いがあったなと思いました。
星と社会さんの言葉選びとても素敵だと思います!
お互い悩む日々ですが、その先にある光を見つけられるように頑張りましょう!
私も応援しております。
りんねさん、こんばんは。( かなり遅い時間に書いておりすみません )
初めまして。 私は、YUMENOKENZIと言います。
よろしくお願いします。
あなたの詩と、星と社会さんとの対話との両方をを拝見し、書いています。
あなたは、就活中の学生さん?! そして、星と社会さんは、中学生なのだと!
なんてみずみずしい息吹を、あなた方を月と詩人に運んで来てくれたのでしょうか!
きっと春の女神が、引き合わせてくれたのだな ...!
『進路』という詩は、りんねさんの現状の、ありのままの思いなのですね。
私も、すごく辛かった経験があります。
ことごとく否定されると、自分って何だ? 生きてる意味あるのか?って思ってしまい、苦しくて涙が止まらなかったです。
あの頃は、どうやってそれを乗り切ったのか、細かく思い出せないのですが、あなたと同じで、悩みを相談できる人がいなかったから、自分で自分を励ますしかなかった ... それで、辛いことも、少し良かったことも、どんなことも、詩に換えて、自分を見つめて、今日まで生きてきた自分なんです。
りんねさん、今もし、やみくもの中で、光も見えず何が何だかわからなくなっていたとしても、あなたを必要としてくれる人、あなたを認めてくれる人は必ず現れますよ!
あなたの中の、優しさと、強さを信じ抜いて、自ら勝ちに行け!
ゆめの
ゆめのさんコメントありがとうございます。
今回、様々な感情を抱えきれないなと思い、言葉にしてみたくて初めて挑戦してみました。
自分の嬉しさや喜びも今後伝えていけたらいいなと思っています!
応援して下さるが少しでもいてくれることに嬉しく思います。
精一杯頑張ります!
りんねさん
こんにちは
はじめまして
UUXと申します
いろいろな辛い思いがこの詩を通して切なく伝わってきます。
色々伝わってくるという事は命があるから…生きている証拠…とUUXの亡き母はよく言っていました。
命の躍動って素晴らしくてつらい事もあるでしょう。でもそんな中で楽しい事に出あった時はとても大きな喜びを感じと思うUUXです。
「ああ、いつ終わるのか
終わりにもできるのに
どれが正解かわからない
いつか来る終わりの日に向かって
今日も生きる」
この最後のフレーズに作者の頑張っていこうという素敵な意思が伝わってきて、素敵な詩だと思いました。