毎日、糸の上をおそるおそる歩いていますこちらからの風は私を怯えさせる高圧的な言葉たちそちらからの風は私をほんの少しだけ安心させてくれる暖かく優しい言葉たちあちらからの風は遠くて見えなくてどんな風に吹かれても私は糸から落ちてしまいますいつからこんなに弱くていつからこんなに些細な言葉に傷つくようになったのか諦めてしまえば地に足をつけることができるのでしょうか?
私の今の状況とリンクし共感しました。私は諦めてしまっている境地ですが、まだ諦めずにいるzさんを応援したいと思います。糸にぶら下がり続ける腕力も気力も維持するのは大変なことですね。