頼まれた資料を印刷し(輪転機の前に三十分立ち尽くして)会議で発言を求められ(もちろんすぐに否定され)ボトムアップだと示したがるトップダウンの組織体制名誉、肩書、社会的地位それらに興味がなくっても参加が前提の椅子取りゲーム権威に虐げられて肩身狭く呼吸しているうちに私は損なわれ消えてしまった
こんばんは
私は損なわれ消えてしまった
私も長い間、そのように感じ
支配され、また抵抗を試みている
時期が、ありました。
とてもpunk rockな詩
だと思いました( ´∀`)