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🟡 ピックアップ! 『 北 極 星 』 by すぅ
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ひりつく背中は嘘の声
鉄塔よ私を殴りたくば
朝を見よ
ちちちと鳴く匙
明日を混ぜ
求愛するや
鳥が囀る
答える者がいるならば
渡り答えよ
夜闇を頬張り
この地に脚を埋めるのだと
往昔さん、こんにちは。
初めまして。
よろしくお願いします。
サイトが、休止期間に入るまでに、メンバー達の作品を読んでくださり、運営をサポートする者として、とても嬉しかったです! ありがとうございます!
さて、詩を何度も読ませていただきましたが、あなたの伝えたかったことを掴めたかどうかわかりません💦
以下は、私が脳内変換で得た詩のインプレッションです。
(マイインプレッション)
私の背中に投げかけられた
どこか虚勢を張ったような声に
ひりりと痛みが走る ….
ガンと突っ立つ鉄塔のような威圧で
お前が、私を殴りたいのなら、
この長い闇の夜をくぐり抜けた
私の生命の夜明けを、
今日という、朝を、
見てからにしてくれ!
そうやって目覚めた朝の
一杯の珈琲に砂糖を加えて
混ぜた匙の、そのやわらかな音が、
脳内に響き渡ったとき
確かに、光りが!
見えたんだよ
それはたとえば
求愛して囀れば
一瞬で呼応する鳥たちのように
もしも誰か、私の、この思いに向き合い
答えてくれる者がいるとすれば、
いくつもの暗い夜を生きようとも
ありのままのお前で、
今、この瞬間を堂々と
生きよと、そう答えてくれる
そうだ光が! 誰かが …!
こう読んだ時に私は、主人公が直面している苦痛の限界において、その命をふりしぼっても、暗闇から救いを、希望を渇望した作者の思いが、真に迫って来たのです!
ゆめの
往昔さん、こんにちは。
初めまして。
よろしくお願いします。
サイトが、休止期間に入るまでに、メンバー達の作品を読んでくださり、運営をサポートする者として、とても嬉しかったです! ありがとうございます!
さて、詩を何度も読ませていただきましたが、あなたの伝えたかったことを掴めたかどうかわかりません💦
以下は、私が脳内変換で得た詩のインプレッションです。
(マイインプレッション)
私の背中に投げかけられた
どこか虚勢を張ったような声に
ひりりと痛みが走る ….
ガンと突っ立つ鉄塔のような威圧で
お前が、私を殴りたいのなら、
この長い闇の夜をくぐり抜けた
私の生命の夜明けを、
今日という、朝を、
見てからにしてくれ!
そうやって目覚めた朝の
一杯の珈琲に砂糖を加えて
混ぜた匙の、そのやわらかな音が、
脳内に響き渡ったとき
確かに、光りが!
見えたんだよ
それはたとえば
求愛して囀れば
一瞬で呼応する鳥たちのように
もしも誰か、私の、この思いに向き合い
答えてくれる者がいるとすれば、
いくつもの暗い夜を生きようとも
ありのままのお前で、
今、この瞬間を堂々と
生きよと、そう答えてくれる
そうだ光が! 誰かが …!
こう読んだ時に私は、主人公が直面している苦痛の限界において、その命をふりしぼっても、暗闇から救いを、希望を渇望した作者の思いが、真に迫って来たのです!
ゆめの