自分が見ている世界と
他の人から見えている景色では
違って見えているのかな
あたしが思っていても
ひとからすれば
そうじゃなかったりもする
あたしの胸に秘めてる愛だって
他の人からすると
コーヒーカップくらいちっぽけで
あたしからすると
怪獣よりもでっかくて
しあわせの味が満ちていく
他の誰かじゃ分からない
あたしじゃないととダメなんだ
このドキドキが
膨らむ好きが
言葉に託して笑うんです
好きなものが見つかると
視界はとっても狭くなるのに
こころはとっても広くなる
あたしは自分の好きで歩いてる
槻*ちょこ汰。さん
こんにちは
あたしの胸に秘めてる愛は怪獣より大きく、そのドキドキ感は他人にはわからないほど大きく膨らんでいる。
「好きなものが見つかると
視界はとっても狭くなるのに
こころはとっても広くなる」
その思いは「とても広く」地球いっぱいに溢れるほどの思いになるんだ…
「あたしの胸に秘めてる愛だって
他の人からすると
コーヒーカップくらいちっぽけで」
「あたしが思っていても
ひとからすれば
そうじゃなかったりもする」
それは他人から見るとコーヒーカップくらい小さくてちっぽけなものかもしれない。
それは他人から見たら私が感じているものとは全く違う感じ方をしている事だってある。
「あたしは自分の好きで歩いてる」
でも私は今の怪獣より大きくあふれるほどの胸のドキドキとした思いの自分を大好きなんだ。
一部詩を前後して抜粋させて頂きました失礼ご容赦くださいましように。
そしてこのように言い切る事が出来る作者をとても素敵だと思いました。
槻*ちょこ汰さん
はじめましてnaoといいます
「好きなものが見つかると
視界はとっても狭くなるのに
こころはとっても広くなる」
この表現がとても好きです。槻*ちょこ汰さんの思いの深さ、大きさが伝わってきます。さわやかな気持ちになりました。
ちょこた汰。さん、こんばんは。
うん、そうだね、恋する「あたし」と、他の人とでは、見えている景色は全然違うと思うよ😊
だとしても、「あたし」が、胸に秘めてる愛は、入れ物は小さくたって、
「怪獣よりもでっかくて
しあわせの味が満ちていく」 ….
愛する思いが、もう計り知れないほど大きくて深いんだね!
「あたしは自分の好きで歩いてる」
誰かを愛することで、自分の心が広く、大きくなってく「あたし」の、ああ、なんと凛々しく、美しいことか!
爽やかなちょこた汰。さんの『しあわせの味』を味わせてもらいました!
ゆめの