自分が見ている世界と
他の人から見えている景色では
違って見えているのかな
あたしが思っていても
ひとからすれば
そうじゃなかったりもする
あたしの胸に秘めてる愛だって
他の人からすると
コーヒーカップくらいちっぽけで
あたしからすると
怪獣よりもでっかくて
しあわせの味が満ちていく
他の誰かじゃ分からない
あたしじゃないととダメなんだ
このドキドキが
膨らむ好きが
言葉に託して笑うんです
好きなものが見つかると
視界はとっても狭くなるのに
こころはとっても広くなる
あたしは自分の好きで歩いてる
ちょこた汰。さん、こんばんは。
うん、そうだね、恋する「あたし」と、他の人とでは、見えている景色は全然違うと思うよ😊
だとしても、「あたし」が、胸に秘めてる愛は、入れ物は小さくたって、
「怪獣よりもでっかくて
しあわせの味が満ちていく」 ….
愛する思いが、もう計り知れないほど大きくて深いんだね!
「あたしは自分の好きで歩いてる」
誰かを愛することで、自分の心が広く、大きくなってく「あたし」の、ああ、なんと凛々しく、美しいことか!
爽やかなちょこた汰。さんの『しあわせの味』を味わせてもらいました!
ゆめの