寝ぼけて宇宙を噛んじゃった(寝ぼけて宇宙を噛んじゃった) そしたら僕はビー玉に(そしたら僕はビー玉に) ぎゅっと握ったら弾け飛び(ぎゅっと握ったら弾け飛び) 花火のように散っていく(花火のように落ちていく) それはまるで雪のよう(それはまるで雪のよう) 降って積もって沈んでく(降って積もって沈んでく) 宇宙が僕とこだまする
紙人さん、こんばんは。
あなたの中の “トンネル” は、縦横無尽で、自由自在な、まさに幻想の宇宙なのですね!
そうそれは、宇宙のようにしんと静まりかえった自分だけの空間であり、愉快な世界 ...!
楽しく美しい言葉たちが、フレーズごとに、こだまして、誰かと一緒にうたってみたくなるような、とっても素敵な詩でした!
ゆめの