月 と 詩 人
詩作品・公開 コミュニティ
🟡 メンバーの皆様へ 6/9 運営者ブログに投稿があります
TOP
利用規約
詩投稿・公開
投稿ガイドライン
Members
ブログ
About
お問 い合わせ
その他
Poet of Warmth
猫背の夜にうなだれてころがる石に星をみるひと
虱さん こんばんは
私もこの頃日没西の空に一つ輝く金星を見上げています。
この星を見る時なぜか無心になります。
そして空を見上げた時雲が独特の形になっているとなんだか嬉しくなるUUXです。
そして夕日をあびて尾を引く飛行機雲に西の向こうを思います。
(UUX変ですかね?)
その他にUUXの住んでいるところは、夕焼けが色を変えて行く中で山々のスキー場の光と空の星がつながるそんな光景を見る時なぜ胸に迫るものがあります。
「将来は独特な形の雲を見つける仕事とかに就きたいなとか考えて日々を生きています。」
とても素敵な事だと思いました。
輝く星たちの作品へようこそ! さあ、あなたの詩を引っさげて コミュニティに参加しよう コメントで交流しよう みんな...
虱さん こんばんは
私もこの頃日没西の空に一つ輝く金星を見上げています。
この星を見る時なぜか無心になります。
そして空を見上げた時雲が独特の形になっているとなんだか嬉しくなるUUXです。
そして夕日をあびて尾を引く飛行機雲に西の向こうを思います。
(UUX変ですかね?)
その他にUUXの住んでいるところは、夕焼けが色を変えて行く中で山々のスキー場の光と空の星がつながるそんな光景を見る時なぜ胸に迫るものがあります。
「将来は独特な形の雲を見つける仕事とかに就きたいなとか考えて日々を生きています。」
とても素敵な事だと思いました。